LAMTECロゴマーク 株式会社 ラムテック医用システム・画像処理システム開発会社
本文へジャンプ 更新日
2021年3月24日
お問い合わせ電話番号 047−343−8110 ( 平日 10:00 〜 17:30 ) 担当: サポート係

医用システム部

 製品情報

  

ファーストステップ・LAMDIAシリーズ

 フィルムレス化・電子画像管理に必要なシステム( PACS )に最適な、( 子羊マーク )のLAMDIAシリーズは、DICOM準拠ソフトウェア群です。

  1. DICOMゲートウェイ機能( DICOM Gateway Software )
    既存システムを段階的にDICOMシステムへ移行する、DICOMゲートウェイ・ソフトウェア。
    超音波・内視鏡ビデオ信号をDICOMデータ化するには、DcmGrapher。既に撮影済みフィルムのDICOMデータ変換には、Digicanを使用してください。必要に応じて、MWM機能サポートバージョンも用意しております。

      DICOMゲートウェイ関連( DICOMコンバータ )
     
  2. フィルムレス化・電子画像管理・電子シャーカステン
    LAMDIAシリーズの核となるのは、同一操作性ながら、縦モニター・横モニターに対応するDICOMデータ参照・電子シャーカステンソフトウェアLamView。
    DICOMサーバーLAMISTOと組み合わせた場合には、シームレスなアクションがストレスを感じさせないダイレクト・アクセスビュー接続と、DICOM-Q/Rによる汎用的な接続も選択できます。

      LamViewカタログ(  ・ 

      LAMISTOカタログ(  ・ 
     
  3. 地域医療連携
    CD,DVDメディアへDICOMデータを書き込むには、2つのソフトウェアが用意されています。必要に応じて作成するには、LamViewオプション・ソフトウェアLamPDISave、頻繁に作成するには、各種デュプリケータに対応するPDIメディア自動書き込み+ラベル印刷LamPDIMaker。PDIメディアからデータを取り込みには、LamPDIImporterを使用してください。

    対応デュプリケータ
    EPSON PP-100 ・ RIMAGE 各種・ TEAC WP-45 )

      DICOMDir関連ソフトウェア( 可搬型医用画像メディア・PDI
     
  4. DICOM変換
    一般的な画像形式に変換をするには、DICOMデータをJPEGデータに変換するDcmToJPG。JPEGデータをDICOMデータに変換するImageDCMateを使用してください。

      DICOM変換関連ソフトウェア( DICOMコンバータ )
     

 LAMDIAシリーズは、LamViewの販売を1998年に開始してからサポート範囲を増やし、10数種類のソフトウェアで全体を構成しています。機能的なソフトウェアを組み合わせることにより、システムの運用を実現することが大きな特徴です。


  カタログ・ダウンロード


  DICOM Conformance Statement


  IHE統合宣言書


電子カルテ連動・医用画像表示

LamViewTは、以下の電子カルテと連動します


 診療所向け電子カルテ・レセプトシステムDynamics( ダイナミクス )に、医用画像参照ソフトウェアLamViewTが連係いたします。(Dynamics連係オプションソフトウェア・近日発売予定)



DICOM非対応メディア読み込み

日立ヘルスケア(旧・株式会社日立メディコ)社製・保存メディア

LamViewTに登録・DICOM形式データ変換DICOM送信!
  • 旧卓CT装置保存メディア ( 5インチMOD )
  • MRH装置保存メディア ( 5インチMOD )
  • Virage、MR新卓装置保存メディア ( 5インチMOD )
  • DR装置(新・旧VersaDOS)保存メディア ( 5インチMOD )

メディア読み込み・DICOM形式データ変換DICOM送信

 LamViewTを介さずにDICOM送信するソフトウェアは、ご要望により開発致しております。
( 開発済みソフトウェア )

  • 旧卓CT装置保存メディア ( 5インチMOD )
    MOD記録データの一覧を表示して、選択したデータをDICOM送信します



(関連する情報・リンク先一覧)

医用開発 カタログ DICOM IHE
画像 GPU 総務管理 会社案内 ホーム

※ 記載されている企業名あるいは製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
ファーストステップLAMDIA

製品情報

LamNumberDisplay

  • 日立ヘルスケアビジネスユニット・DRグループ様から依頼を受けて開発した、ナンバーディスプレイです。
  • 検診車・検診バス・検診システムで使用します。

  LamNumberDisply, ナンバーディスプレイ



製品情報

LamAutoMove

  • DICOMサーバに検索を行い、検索条件に一致した医用画像を自動転送します
    ( AutoDICOM-Q/R,自動問合せ・自動取得 )
  • 処理を行なう時間を指定して、夜間自動処理の指定が可能です
  • DICOMサーバのデータを移行するのに便利です


製品情報

OPENPACSライブラリ保存メディア読み込み

 株式会社日立メディコ社製OPENPACSライブラリDVD-RAM記録データはDICOM形式ですが、メディアのフォーマットが市販のドライブ( DVD-RAM対応 )では認識できないため、開発したソフトウェアです。
 5インチDVD-RAMメディアのDICOMデータを、シングルドライブで読み込み、ハードディスクに保存します。



LAMDIAシリーズ

LAMDIAシリーズとは?

 日立ヘルスケア(旧・株式会社日立メディコ)担当者様から、「 運用上必要なので、**できるソフトウェアはありますか? 」と、問い合わせがあり、LAMDIAシリーズとして開発した製品が多々あります。

 LAMDIAシリーズは、運用時のシステム構成に柔軟に対応するために、いくつかのソフトウェアを組み合わせて実現する「 連係 」ソフトウェアです。


 その開発経緯から、LAMDIAシリーズは株式会社日立メディコ様にて、お取り扱いをしていただいております。


 copyright (C) 2009 - 2021, K.K.Lamtec, All rights reserved.